立待月 たちまちづき
欠けゆく月の名
名月の名残を惜しむように、人々は、次の日もその次の日も月を眺めました。十五夜の次の日はためらうように出てくる十六夜です。
その次の、十七夜の月が立待月。これは、立って待っているうちに出てくるから。十八日の月は居待月。こうなると、座って待ちます。十九日は寝待月。もう遅いので、寝ながら待ちます。そして、二十日は更待月。夜も更けて出てくるからです。
満月に至るまでは異称が殆どないのに、欠け行く月に対する人々の思いは格別のようです。
人生において、人は衰え行く寂しさを味わわないわけにはいきません。
欠け行く月にその思いを投影させながら、その時、それなりのよさがあるのだということを伝えたいのではないでしょうか?
『美人の日本語』 木下景子著 幻冬舎より抜粋
週末こそ、ワインバーへ・・・・・
weekend wine bar (Fridays and Saturdays only) 18:00~24:00
スクール詳細はこちらから → リンク
クローネ郡山2階
アトリエ デュ ヴァン
phone 07066827430
Posted by 加藤洋子 at
2008年09月19日23:00
悪魔のマニキュア
タイトル 悪魔のマニキュア
今日のレッスンは、紫の唐辛子をメインに。
ふわふわのグリーンは、ラムズ・イヤー。オアシスに刺すのが難しいので、育江さんにお願いして、素敵に仕上がりました。
愛が伝わるお花のことなら・・・・・ Dufy
桑野2丁目34-13
024-935-8783
秋風感じたら、ワインはいかがでしょう・・・
コンディションのよいフルボトルで、4000円から御用意しております。
weekend wine bar 18:00~23:00 ( Fridays & Saturdays only)
アトリエ デュ ヴァン
クローネ郡山2階
phone 07066827430
CAFE TIME (Fridays and Saturdays and Sundays only) 10/10 OPEN 12:00~
おタバコは、テラスにて・・・・
Posted by 加藤洋子 at
2008年09月19日18:00
もしも、シャンパーニュが残ったら・・・・・
残ることは無いかもしれませんが、もし飲みきれなかったときは、シャンパン・ストッパーですね。
私は、フローズン・フルーツと、飲みきれなかったシャンパーニュをブレンダーにかけます。
シャンパーーニュ・フローズン・カクテルの出来上がりです。
シャンパーニュの量は、お好みで。
シャンパーニュ、特別な時間を与えてくれる素敵な飲み物ですね。
産地の違い、セパージュの違いなどを知って、味わうと、更に楽しい時間が過ごせますね。
10月からのワイン&チーズレッスン、詳細はこちらから → リンク
クローネ郡山2階
アトリエ デュ ヴァン
phone 07066827430
Posted by 加藤洋子 at
2008年09月19日12:11
│アトリエ デュ ヴァンの風景
チリの冷凍ブドウ
ワインを飲んでいて、口の中をさっぱりさせたいと感じたことはありませんか?
そんな時、アトリエ デュ ヴァンでは、冷凍のフルーツ(マンゴー、ブドウなど)を、一口お出ししています。
キウイなどもよいかもしれませんね。
今宵は静かにワインが欲しい・・・・ そんな時間を御用意しております。
weekend wine bar (Fridays and Saturdays only) 18:00~23:00
クローネ郡山2階
アトリエ デュ ヴァン
phone 07066827430
Posted by 加藤洋子 at
2008年09月19日10:39
│アトリエ デュ ヴァンの風景