前田さんをご紹介いたします。
皆様はじめまして、こんにちは。
今回、少しのスペースお借りしまして日々のちょっとしたチーズ話を書かせていただくことになりました。私、前田真希と申します。
ではまずは自己紹介をと・・
はじめはココからですね。そう、何故にチーズ?・・・職=東京のチーズ屋さんデス。チーズが好きで職にしてしまいました。
そして出身は・・・北国青森の桜の町、弘前で育ちました。りんご畑に囲まれて。
その後・・・北海道の帯広畜産大学で牛と戯れ、酵母を育てて(研究して)いました。
しかし何より寒さに強くなりました。
もちろん、チーズの友、ワインも大好き・・いやお酒というものを愛しておりますョ♪
そんなこんなで、このような機会をアトリエデュヴァンの加藤様にいただき、日々のささやかなチーズにまつわる発見?を綴ることとなりました。
色々な食とチーズの組み合わせで、『おっと!』驚く味が誕生した時、すごくうれしくなってしまいます。と言ってもチーズ以外の話もわんさか出でくるとは思いますが・・。
『ふ~ん。へ~。』と少しだけでもチーズが身近に感じていただけただけでありがたいものです。
では次回からは、早速、チーズ小話を・・
郡山の皆様、アトリエデュヴァンファンの皆様、どうぞ宜しくお願い致します!!
まえだまき
今回、少しのスペースお借りしまして日々のちょっとしたチーズ話を書かせていただくことになりました。私、前田真希と申します。
ではまずは自己紹介をと・・
はじめはココからですね。そう、何故にチーズ?・・・職=東京のチーズ屋さんデス。チーズが好きで職にしてしまいました。
そして出身は・・・北国青森の桜の町、弘前で育ちました。りんご畑に囲まれて。
その後・・・北海道の帯広畜産大学で牛と戯れ、酵母を育てて(研究して)いました。
しかし何より寒さに強くなりました。
もちろん、チーズの友、ワインも大好き・・いやお酒というものを愛しておりますョ♪
そんなこんなで、このような機会をアトリエデュヴァンの加藤様にいただき、日々のささやかなチーズにまつわる発見?を綴ることとなりました。
色々な食とチーズの組み合わせで、『おっと!』驚く味が誕生した時、すごくうれしくなってしまいます。と言ってもチーズ以外の話もわんさか出でくるとは思いますが・・。
『ふ~ん。へ~。』と少しだけでもチーズが身近に感じていただけただけでありがたいものです。
では次回からは、早速、チーズ小話を・・
郡山の皆様、アトリエデュヴァンファンの皆様、どうぞ宜しくお願い致します!!
まえだまき
四月、新しい季節。
ワインのレッスンを始めてみませんか?
ワインのレッスンを始めてみませんか?
5月から、JSAソムリエ・ワインアドヴァイザー・ワインエキスパート受験対策コース始まります。
4月12日 (日曜日) 喜多方『ビストロ35』にて、春の御食事会。詳細は → こちらから
ハンガリーでワインを造っていらっしゃる、片木 雄詞(かたぎ ゆうじ)さんのブログです。
http://ameblo.jp/hungarywine/
あの方に贈りたくなるワインがある、
そんなワインショップを目指しています。
『VIETRI』のパスタ、厳選オリーヴオイルが買えるワインショップ
2009年・4月からのワイン&チーズレッスンの詳細は
こちらから → リンク
こちらから → リンク
クローネ郡山2階
phone 024-954-7666
E-mail atelier.du.vin@gmail.com
タグ :ワインレッスン
Posted by 加藤洋子 at
2009年03月30日21:00
│アトリエ デュ ヴァンの風景
惣邑 舞いさくら 純米吟醸 中とり
山形県長井市十日町
何故か神戸の友人からの到来物です。
長井市には、『井佐沢の久保桜』という、樹齢1200歳、国指定天然記念物の桜が二本もあるそうです。
見ごろは4月中旬~下旬だそうです。
四月、新しい季節。
ワインのレッスンを始めてみませんか?
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ハンガリーでワインを造っていらっしゃる、片木 雄詞(かたぎ ゆうじ)さんのブログです。
http://ameblo.jp/hungarywine/
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クローネ郡山2階
phone 024-954-7666
E-mail atelier.du.vin@gmail.com
Posted by 加藤洋子 at
2009年03月30日18:46
│アトリエ デュ ヴァンの風景
イタリアワイン3月の月
夜の柳津駅のSL
バルベラ・ダスティ 3月の月
月の綺麗な夜が続いていますね。
もう三月も終わりですが・・・・・・・
上弦の月、下弦の月。半月を弓と弦に見立ててのこと。
弦の向きが月没の時の向きの呼び名だそうです。
4月12日(日) 12:00~ 喜多方 ビストロ35 での御食事会のお知らせ
『喜多方 ビストロ35』の野菜は地元の佐藤農園さんの
朝収穫した滋味溢れる有機野菜が使われています。
ヨーコママの拘りは、『有機野菜の本当の美味しさが伝わるように』
その野菜の味わいに、ヨーコママの感性という
調味料がプラスされます。
御一緒にいかがですか?
お問い合わせは、024-954-7666(アトリエ デュ ヴァン )まで、どうぞお気軽に。
antipasto
●自家製セミドライトマトとフロマッジョのセルクル
●フェンネルの幸せの小船
●ラデッキオのグリル、アンチョビオイル 等
purimo piatto
●サトイモのニョッキ、アボガドと蟹のソース
secondo piatto
●牛肉のフィリング巻き赤ワイン煮込みバルサミコソース
vino
Recioto Spumante 2007(Veneto) Davide Spillare
2007年が実質的ファースト
ヴィンテージ。畑、ワイナリーのどちらにおいても、全ての作業は自然に最大限の敬意を払って行なわれている。畑ではボルドー液以外の薬剤を一切使
用せず、ワイナリーでもボトリング直前に若干量の2酸化硫黄を使うのみ。
若干20歳にして、ここまでの完成度のワインを造れるのかと驚いて頂け
ると思います!
ラ・ビアンカーラ、アンジョリーノ・マウレ氏の第二の弟子、
『ダヴィデ・スピラッレ』が遂に日本に入荷してまいりました!!
(インポーター資料より)
SLLEA Biaco 2003 ROAGNA
Barbaresco 2004(Piemonte) Aldo Bianco
バルバレスコの現役生産者としては最長老であるアルド・ビアンコによって営まれるワイナリー。約2ヘクタールの畑から、約10000本、3種類のワインを生産する。大樽での熟成、ノンフィルターでのボトリングなど、頑なに伝統的な手法にこだわり続ける。
アルド・ビアンコ氏が営む、畑も2ヘクタールのみという非常に小さな
ワイナリーで造られるこのバルバレスコ。
そんな、アルド・ビアンコ氏が作るワインは非常に伝統的な手法で
造られる本当に素晴らしいもの!
昔ながらの、大事に手入れされた大樽での長期間にわたる熟成を行い
ノンフィルターで瓶詰めを行います
Barolo 2003 (Piemonte) Giovanni Canonica
リングしないことで有名なカノニカが、最高の年といわれる2001年さえ見送ったと聞いたときにはおののいたものだが、一般には猛暑のためバローロの繊細
な特性が失われがちといわれる2003年に5000本(も?)リリースしてきたと聞きさらに驚いた。そして実際に暑さを全く感じさせない、キリリと引き締
まった高貴なバローロに仕上がっている。
ジャンニ(ジョヴァンニは彼の父の名)の1.7ヘクタールしかない小さな畑は、平均樹齢12年。とりたてて古い畑というのではない。
しかしその畑、パイヤガッロから生み出されるバローロをはじめて飲んだときには“モンフォルティーノ”くらいしか比較にあたいするワインが思いつかなかっ
た。ボトルの底に大量の澱とともに残された、グラス4分の1杯にも満たない雫を飲ませてもらったときの話だ。一緒にいたインポーターと舐めるようにして飲
み干した。
手描きの文字をコピーしただけの簡素なラベルにあったCANONICAという名前を頭に刻みこんだ、衝撃の出会いだった。
「見た目にも完璧な画一化された商品を求める今日の消費者に、不透明で沈殿物たっぷりのワインをわかってもらうなんて無理な話だ。」と話すジャンニ。(インポーター資料より)
Digestovo
Liquore di Aruquebuse(よもぎ菊のリキュール) Giorgio Leone
リキュール造りの全ての工程は、手作業によって行われています。材料は全て無農薬有機栽培で、低温による浸漬作業。
等を、予定しています。
四月、新しい季節。
ワインのレッスンを始めてみませんか?
5月から、JSAソムリエ・ワインアドヴァイザー・ワインエキスパート受験対策コース始まります。
ハンガリーでワインを造っていらっしゃる、片木 雄詞(かたぎ ゆうじ)さんのブログです。
http://ameblo.jp/hungarywine/
あの方に贈りたくなるワインがある、
そんなワインショップを目指しています。
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2009年・4月からのワイン&チーズレッスンの詳細は
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E-mail atelier.du.vin@gmail.com
タグ :ワイン会
Posted by 加藤洋子 at
2009年03月30日16:20
│アトリエ デュ ヴァンの風景