ブレッサンワイン6種 焼肉ワイン会
熟成させてから出荷する造り手
フリウリのブレッサン。
2011のローザンティコ ロザートが
印象的でしたね。
2016年2月29日 月曜日 19:00~
菜根屋敷の牛屋ひこべえさんにて
あと2席ございます。
今夜のワインから贈り物まで。
飲食店様ワインのご提案からワインリストまで。
web-shop もございます。
http://www.atelier-du-vin.jp
bar time : 12:00〜20:00
ワインショップ Atelier du vin
福島県郡山市桑野3-14-4
クローネ郡山2階
phone 090-8610-7430
Posted by 加藤洋子 at
2016年02月26日20:11
│ワイン会
バラ好きに贈ろう。 トリンケーロのロッソ・パルメ2011
ロッソ・パルメ 2011
女性へのワインのプレゼントに
これほどふさわしい1本が
ほかにあるでしょうか?
コルクをあけたら
そこは
もう
バラの花園
バラの花と一緒に贈ってみませんか?
生産国:イタリア
産地:ピエモンテ州
造り手:トリンケーロ
ブドウ:ブラケット
今夜のワインから贈り物まで。
飲食店様ワインのご提案からワインリストまで。
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bar time : 12:00〜20:00
ワインショップ Atelier du vin
福島県郡山市桑野3-14-4
クローネ郡山2階
phone 090-8610-7430
スペイン>ナバラ デイリー赤ワイン ゴンザロ・ゴンザロ
グラン・セルド 2014
ブドウ:テンプラニーリョ90%、グラシアノ10%
よりフレッシュさを与えるために、
グラシアノを10%使用しています。
デヴィリッシュ 2014
ブドウ:テンプラニーリョ/グルナッシュ/グラシアノ計80%、ビウラ/カラグラーニョ計20%
グランセルドよりアルコールや甘みを感じ、
料理がなくても単独でも楽しめるワイン。
¥1,440
【ドメーヌについて】
ドメーヌ創業年: 2004年
ドメーヌの歴史:
ゴンザロ・ゴンザロは、彼の父親がパーキンソン病を患ったことをきっかけに生物学を学んだ。その後、家族が所有するワイナリーへ戻り、彼の父親が使ってきた有毒な化学物質を一切排した経営へと転換した。また、大学及びフランスやイタリアの小規模生産の造り手のもとでワイン造りを学んでいる。
一方、ゴンザロ・ゴンザロのパートナーであるマルモタは、サン・ビセンテで代々続く、木樽職人の家に生まれ、リオハの大学で化学と醸造学を修めた。エレガントかつ繊細なワインを好む彼女は、ビオディナミの熱心な実践家でもある。
ゴンザロ・ゴンザロは毎年その年のテーマを決めており、2016年はストレスを抱えずよく働くために、"Piano, piano Si va lontano"(イタリア語)を掲げている。ここではPianoは、「ゆっくりと、一歩ずつ」と言った意味であり、全体では「ゆっくりでも一歩ずつ前に進み、遠くまで進む」という意味になる。
【畑について】
栽培について:
すべてのブドウ畑では同じように仕事をしており、除草剤や化学肥料は使わない。真菌を防ぐために、銅と硫黄を使うのみ。ブドウの樹に水を与えることもしない。うどんこ病に対処するため、年によっては、sistemic productsの使用を余儀なくされるが、これまでも様々な方法を試しており、今はクエン酸が良い結果をもたらすことを願っている。
様々な種類のブドウを栽培していくため、彼らは古い樹々も残している。これらの古木のなかに、うどんこ病に抵抗できる樹を、
将来見つけることができるかもしれない。
(インポーター:ラシーヌさん 資料から)
今夜のワインから贈り物まで。
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bar time : 12:00〜20:00
ワインショップ Atelier du vin
福島県郡山市桑野3-14-4
クローネ郡山2階
phone 090-8610-7430
Posted by 加藤洋子 at
2016年02月26日15:51
│ワイン
デイリーワイン イタリア>プーリア州 ヴァッレ・デッラッソ
ヴァッレ・デッラッソ / サレント・ビアンコ レ・レンツェ [2014]
イタリアはプーリア州の自然派、白ワイン。
お客様が届けてくださった、
アサツキ入りの肉じゃがで
お三時ワイン、しています。
軽やかながら、果実味ある旨味が
肉じゃがもワインも美味しく、
相乗効果!!
雑味なく、綺麗な旨味。
おすすめデイリー白ワインです。
ブドウ:トレッヴィアーノ、ガルガーネガ、フィアーノ
¥1,350
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bar time : 12:00〜20:00
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福島県郡山市桑野3-14-4
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Posted by 加藤洋子 at
2016年02月23日18:28
│ワイン
ニコラ・ルナール 少量ですが入荷しています。
ニコラ・ルナール
ヴーヴレ 2002を覚えてらっしゃる方も多いのでは
ないでしょうか?
シュナン・ブラン lulu 2014
ソーヴィニオン・ブラン(買いブドウ) Jeanne 2014
サン・ペレ 2012
少量ですが、
入荷しております。
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Posted by 加藤洋子 at
2016年02月19日16:40
│ワイン
温泉&ジビエ&ワイン 東山温泉 いろりの宿芦名さん
ジビエは、お好きですか?
温泉でジビエ&ワイン
東山温泉 いろりの宿芦名では、
ジビエコースも選べます。
今宵は、
熊
真鴨
ハシビロ鴨
ヒヨドリ
真鴨のレバー
雉
ジビエの種類は、日によって変わりますが、
ハシビロ鴨の野獣を思わせるワイルドな香りと味わいは、
癖になりますよ。
マタギの方が、
熟成させて芦名に届けてくださいます。
ジビエでワイン、芦名で是非、お楽しみください。
今夜のワインから贈り物まで。
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bar time : 12:00〜20:00
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福島県郡山市桑野3-14-4
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Posted by 加藤洋子 at
2016年02月19日14:47
│会津若松市東山温泉 いろりの宿芦名
長尾製麺さんの 「ラーメン仮面」入荷しています。
チキントンコツ
タソガレトンコツ
夏には必ず食べたくなる、
手延べそうめんで有名な、
福岡県うきは市の
長尾製麺さんの専務さんが
パッケージデザインまで全てをプロヂュースした
ストレート麺のラーメンです。
お土産に、お夜食に、お三時に。
ジャケ買いラーメンと言いたいところですが、
さすがに麺が美味しいです。
今夜のワインから贈り物まで。
飲食店様ワインのご提案からワインリストまで。
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bar time : 12:00〜20:00
ワインショップ Atelier du vin
福島県郡山市桑野3-14-4
クローネ郡山2階
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Posted by 加藤洋子 at
2016年02月15日10:40
│食品
郡山 牛屋Hiko Ber 焼肉でワイン会
信州牛のA4クラスを使用している
郡山市菜根屋敷の
牛屋 Hiko Ber さんにて
イタリアは フリウリ州の
ブレッサンのワインで
ワイン会です。
どうぞお気軽に
ご参加ください。
2016年2月29日 Mon 19:00〜
お一人様 8,000円
今夜のワインから贈り物まで。
飲食店様ワインのご提案からワインリストまで。
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http://www.atelier-du-vin.jp
bar time : 12:00〜20:00
ワインショップ Atelier du vin
福島県郡山市桑野3-14-4
クローネ郡山2階
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Posted by 加藤洋子 at
2016年02月11日12:12
│ワイン会
2月の東部ガス様ワイン講座は、スペイン自然派ワイン エスコーダ
スペイン カタルーニャの造り手、エスコーダ
エチケットは、ワイナリーの畑に現れる動物達が描かれています。
2003年設立
SO2不使用
シュナン•ブラン、マナベオ、ガルナッチャ、カベルネフランなど栽培。
地方:カタルーニャ, スペイン
設立: 2003
所有者/生産者:ホアン・ラモン・エスコーダ
総面積, 総生産量:10 ha, 30,000 bottles
気候:地中海性気候
土壌:石灰岩
ブドウ品種:ガルナッチャ、シュナン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニオン、カベルネ・フラン、メルロー、マカブー、ピノ・ノワール
栽培方法:ビオディナミ
ワイナリーについて:
ホアン・ラモン・エスコーダはやや大柄な人物で、どうも彼は「ブルータル」という言葉がお気に入りのようです。最後の音節にアクセントをつけ、両腕を上に上げ、怪しい笑みを浮かべながら彼が言うこの言葉は、乱暴や意地悪という意味でなく、素晴らしいとか見事という意味。自らの生活、土壌、ブドウの樹、造り手という職業に対する彼の愛情は、間違いなく強い伝染性があり、私たちも訪問してわずか数分で彼とその土地、そして彼の造るワインが大好きになってしまいました。2013年の6月にスペインで開催された良い造り手が揃ったナチュラルワインの試飲会でも(フランスやイタリアのワインも含まれていました)、エスコーダのワインはとにかくズバ抜けていました。
エスコーダのワイナリーは、バルセロナの南西へ車で90分、ペネデスとプリオラートの中間にあるコンカ・デ・バルベラ地区にあります。ここもカタロニアの非常に美しい場所の一つで、プリオラートほど野性味溢れる趣ではりませんが、ペネデスに比べれば随分と牧歌的な風景が広がっており、さらに5分離れたところには魔法のような中世の街モンブランがあります。気候は地中海性ですが、東に30kmの海から吹く午後の海風があり、ペネデスよりも明らかに涼しく湿度は低く、プリオラートと比べても涼しい気候となり、これがワインにエレガンスをもたらします。JRとして知られる彼は、自分の畑ではなくそこここのワイン産地の土壌タイプについて話し続けていましたが、土壌から言いうと彼の畑は偉大な土壌とは言い難いものだと考えているようです。しかし石灰岩を豊富に含んでいるので、これが彼のワインに複雑さとエレガンスを確かに与えています。特にシュナン・ブラン、マカベオ、ガルナッチャ、カベルネ・フラン、スモやその他の含む栽培されるブドウの驚くべき多様性により顕著になります。
JRは彼とその妻の家族の所有する畑を元にこのワイナリーを2003年に設立しました。設立の前には、カン・ラフォルス・デルス・カウスで数年間働きながら、他のワイナリーでも短期間の仕事をしてこの仕事を学びました。彼はずっと常にビオディナミを実践し、2005年以降はSO2の使用も止めました。JRと一緒にブドウ畑を歩きながら、彼がブドウの樹のバランスを語るのを聞き、観察していると、現代の情報主導型のファストライフと自然のゆっくりとした営みとの対立をよく口にするこの男の情熱を肌で感じることができます。2013年には、地下9mの自然な気温が15℃の新しい醸造所が完成を迎えます。彼は時折彼の偉大な友人であり、反SO2の同志であるメンダールのロレアノ・セレスと一緒にワインを造ることもあります。
今夜のワインから贈り物まで。
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Posted by 加藤洋子 at
2016年02月03日17:22
│東部ガスワイン講座