ピエモンテのトリュフ専門店の トリュフ塩


1950年代にピエモンテ州アルバで
リストランテを開業し、
きのこやトリュフを使った料理が高い評価をうけ、
ミシュランガイドにも掲載されました。
このリストランテの経験をもとに、
トリュフ専門 タルトゥフランゲ社を創業しました。
その、トリュフ専門店の、トリュフ塩です。
白と黒があり、
白は、ガーリック系の官能的な香り
黒は、マッシュルーム系の官能的な香り
いつもの料理にプラスだけで、
ゴージャス感がテーブルにプラスされます。
これは、使わないと損しちゃう塩です。
塩は、フランスの高級天日塩 ゲランド使用
トリュフはピエモンテ州産
卵との相性は格別です。
オムレツ、ゆで卵、カルボナーラ、、、、
もちろん、卵かけご飯にも一振り。
カルパッチョ、、、、、
とにかく、官能的な香りにうっとりの
トリュフ塩。
おすすめです。

今夜のワインから贈り物まで。
飲食店様ワインのご提案からワインリストまで。
web-shop もございます。
http://www.atelier-du-vin.jp
bar time : 12:00〜20:00
ワインショップ Atelier du vin
福島県郡山市桑野3-14-4
クローネ郡山2階
phone 090-8610-7430
Posted by 加藤洋子 at
2016年01月29日13:52
│食品
アンチョビ アゴスティーノ レッカ社 @シチリア

シチリアで3代続いている老舗
アゴスティーノ レッカ社のアンチョビ。
新鮮なヨーロッパ・カタクチイワシを手開きで、
シチリアの天日塩で作られています。
塩気が強すぎず、良い塩梅です。
皆さんはアンチョビを、
どのようにお使いでしょうか?
新キャベツとのパスタ?
魚介のリゾットの隠し味?
ゆで卵とのサラダ?
私のオススメは、スライスしたバケットをカリッと焼いて、
バターを塗って、アンチョビを1枚
朝からワインが欲しくなる、アンチョビ&バケットです。
http://www.atelier-du-vin.jp/item/food-00003/

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福島県郡山市桑野3-14-4
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Posted by 加藤洋子 at
2016年01月27日14:49
│食品
東部ガス様ワイン講座 今月のテーマは「ロゼ」

今年第1回目の、東部ガス様ワイン講座は、
ロゼ
トリンケーロ
シルヴァン・パタイユ
アルトゥーロ
他2アイテム
ロゼは、活躍できるシーンがたくさんあります。
何と言っても色が華やかです。
そしてその色も、ごく淡いロゼ色から、赤ワインに
近いほどに濃いロゼいろだったり、
サーモンピンクだったり。
色も1本1本違います。
今回はチーズと合わせて、お楽しみください。
東部ガス郡山支社での料理教室などのスケジュールです。

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Posted by 加藤洋子 at
2016年01月26日19:38
│東部ガスワイン講座
焼肉と自然派ロゼワインの会 菜根屋敷「ひこべえ」さんにて

焼肉とロゼワインの会です。
お肉には、濃い赤ワインでしょうか?
レバーには辛口すぎない白ワインもあいます。
ご一緒に、ロゼと焼肉を検証してみませんか?
信州牛の新鮮なモツとお肉で評判の、
菜根屋敷の「ひこべえ」さんにて、
2016年1月30日 土曜日 19:30~
ロゼワイン5種
参加費 ¥6000
お申し込みは、ひこべえさんまで、電話にて。
☎️0249 73 7997
福島県 郡山市菜根屋敷416-1
柳ビル101

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Posted by 加藤洋子 at
2016年01月20日13:48
│ワイン会
有機無農薬の人参とりんごのジュース 春庭農園


人参と林檎のジュース 2015
生産国 日本
産地 長野県伊那市
造り手 春庭農園
原料 無農薬人参、林檎
就農7年目の大川さんがつくる、
体が喜ぶ、人参とりんごのジュースです。
限定600本の貴重品です。
7年前、就農し、初めて育てた人参の美味しさにびっくりしました。畑で収穫しながらぼりぼり食べてしまうほど美味しかったのです。毎日、収穫が終わると、人参でおなかが一杯になっていました。さわやかな香りと甘さがあり、人参特有の臭みが全くなく、まるでフルーツのよう。みずみずしい柿を食べているようです。そして、これはジュースにしたら美味しいに違いないと確信しました。それからというもの、人参栽培に夢中になってしまい、今では当農園の秋のメイン作物になっています。特に人参は、土の中の微生物、根に共生する微生物の働きが、生育にとても大きく影響する作物ですので、その力を最大限に発揮できるようにすることが美味しい人参を作るのにとても大切です。当農園では1年間かけて1作の人参を育てています。種をまいてから収穫まではおよそ4ヶ月ですが、その前の8ヶ月間がとても重要です。土の状態を整え、緑肥と呼ばれる麦を人参栽培に先立って育てます。それは、人参がすぐに吸収できるような肥料を畑に施して育てるのではなく、畑の生き物が人参を育てるようにするためです。それは出来た人参の味や香りに顕著にあらわれます。その後、隣村のリンゴ農家杉山さんと出会いました。彼の作るリンゴはものすごく美味しく、感動しました。一切れ食べるつもりが、気づくと丸ごと1個、2個と食べてしまうのです。彼の美味しいりんごを追求する並々ならぬ情熱とリンゴへの深い愛情を知り、美味しさの訳を納得しました。そして彼の林檎を分けていただいて作ったジュースが、このcarrot + appleジュースです。私はいつも、おいしいということはどういうことなんだろうと、不思議に思います。畑で見るからに生き生きと健全に育っている作物は、食べてみても例外なく美味しいのです。その反対に、何となく元気がなさそうだったり、栽培に失敗してしまったものは、いまいちの味だったりします。これはやはり、命というところに行き着くのかもしれません。人間も他の動植物と同じく、他の生き物の命を体に取り込むことで自らの命をつないでいる生き物だと思います。ですので、生き生きと育った作物を食べると、その生命力のようなものを体は感じ取って、それが舌という最初の器官で、おいしいと感じるのでしょう。おいしいということは、舌が、「この食べ物は良い食べ物だよ、良い生き物だからもっと食べよう」という喜びの合図を送っているのかもしれません。そして、段々とお腹の中に降りていき、もう味覚としては感じられませんが、からだ全体で喜びは続く気がします。それが、おいしいものを食べたり飲んだりすると、体も心も元気になったり、調子がよくなったりするということなのだと思います。
(大川 卓)
お買い求めは、こちらからも可能です。
http://www.atelier-du-vin.jp/item/wine-0000130/

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Posted by 加藤洋子 at
2016年01月09日15:43
│美しいもの
ジビエ&ワイン&温泉 いろりの宿芦名 東山温泉 福島県会津若松市








福島県会津若松市 東山温泉
いろりの宿 芦名では、
プロのマタギによる
完璧な処理のジビエを提供しています。
ワインとジビエと温泉と。
ワインは、無農薬栽培の造り手のワインが中心で、
コンディションの良さも大切にしています。
リスト価格は、お財布にとても優しい設定です。
いろりでジビエ&ワイン。
ご予約はHPから、お待ちしております。
http://www.ashina.co.jp/

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Posted by 加藤洋子 at
2016年01月05日16:07
今年もよろしくおねがいいたします。



新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願い致します(*^^*)
友人の手作り御節での新年。
ありがとうございます。
ワインもいろいろ楽しみましたが、
中でも、カラブレッタのネレッロ マスカレーゼ2004は
単独では物足りなさを感じるものの、
銀タラの西京漬の焼いたものと合わせたら、
驚きのマリアージュ。
今年も、ワインだけでなく、
マリアージュ素材をお伝えできるように
精進致したいと思っています。

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Posted by 加藤洋子 at
2016年01月03日13:20
│アトリエ デュ ヴァンの風景